※この記事は「波動の完全ガイド」の一部です
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波動とは何か?
人生・生活に大きく影響を与えるもの
波動とは水面に落ちる水滴の波紋やテレビ・ラジオの放送局のように
「すべての存在が放っているエネルギーの振動」と捉えると分かりやすいです。
人の感情・思考・言葉・行動は、空気ににじむように周囲へ伝わります。
明るい人のそばにいるとウキウキするのに、愚痴や不満ばかり聞こえる場にいると理由もなく疲れる。
これって“気のせい”のようで、実は体感としてはかなり正確です。
波動が整うと、選ぶ言葉や表情、行動が変わり、周囲の反応も変わります。
つまり波動は「運の魔法」ではなく、現実を動かす“自分の設定”に近いもの。
だからこそ、ネガティブ思考を減らしてポジティブ思考を増やすだけで、人生の悩みが軽くなり、ものの見方や価値観そのものが変わっていきます。
波動こそが毎日の生活、更には人生のすべてを左右しているといっても過言ではないでしょう。
量子力学で証明される波動の考え方
科学で証明されたスピリチュアル
量子力学では、ミクロな世界で「粒のように見えるものが、波のようにも振る舞う」ことが知られています。
物質の最小単位である素粒子が、波の性質を示したり粒の性質を示したりするということです。
ここで大事なのは、科学が示しているのは“物理現象としての波の性質”であって、「感情の波動=すべての運命が決まる」と断定できる話ではない点です。
とはいえ、私たちが受け取る実感として、感情や言葉が周囲に影響するのは事実。
たとえば不安で頭がいっぱいだと視野が狭くなり、チャンスが見えても選べなかったり見逃してしまう。
逆に安心していると、同じ状況でも余裕が生まれ、小さなことに気づいたり適切な判断が増えます。
つまり“波動”は、科学の言葉を借りつつも、日常では「状態管理」として使うのが賢い。
これで解決!みたいな単純化ではなく、現実的にスッキリ整える道具として扱いましょう。
身の回りの物体・生物が発する波動
あらゆるものは波動の塊
人だけじゃなく、身の回りの物も「雰囲気」を持っています。
散らかった部屋に入るとソワソワして集中できないのに、綺麗に整った空間だと落ち着く。
これも波動の体感です。
生物はもちろん、物体も“扱われ方”で場の空気が変わります。
財布がレシートやカード類でパンパンだと、お金の居場所がなくなっている感覚になりますよね。
逆に、必要なものだけ入っている財布はシンプルで中身がわかりやすく、安心感が出る。
波動って、結局は「自分が持ち物をどう扱っているか」が反映される鏡なんです。
だから日常でできる第一歩は、部屋・机・財布・スマホ画面など、よく触るものから整えること。
部屋は1日10分でもいいから毎日物を片付けるようにする。
環境が整うと心も整い、心が整うと発する言葉が変わり、起こる出来事の受け取り方も変わります。
こういう地味な積み重ねが、人生の悩みを軽くしていきます。
ニコラ・テスラが語った波動の真実
宇宙の法則を悟った発明家
フリーエネルギーの提唱者ニコラ・テスラの有名な言葉に
「宇宙の秘密を知りたければ、エネルギー・周波数・振動で考えよ」があります。
これを人生に落とすと、「現実は固定じゃなく、あなたの状態(振動)で見え方が変わる」というメッセージになります。
たとえば同じ出来事でも、怒りの状態だと“否定”や“攻撃”に見え、
安心の状態だと“味方”や“学び”に見える。
世界が変わったようで、実は自分の受け取り方と受信感度が変わっているんです。
ここで大事なのは、スピっぽい言葉を信じ切るか否かではなく、波動の概念を“セルフメンテナンス”として使うこと。
自分の振動が整うと、人間関係の摩擦が減り、仕事のミスも減り、お金の扱いも丁寧になります。
結果として人生が軽くなる。テスラの言葉は、そういう「整える技術」の方向に活かすと強いです。
波動と引き寄せの法則の関係
願望実現ではなく心の状態と同じものを引き寄せる
引き寄せはあなたや他人の波動によって引き起こされます。
引き寄せの法則は「願えば叶う」というより、「心の状態が行動と選択を変え、結果が変わる」と捉えると現実的です。
たとえば「人生がうまくいかない」と決めつけていると、脳は“うまくいかない証拠”ばかり集めてしまう。
これ、ほんとに起こります。逆に「今日は少しでも楽にする」と決めると、脳は“楽になる選択肢”を探します。
だから引き寄せは、まず思考の向きを変える練習。
いきなり超ポジティブにならなくてOKです。
「最悪…」が出そうになったら「今は疲れてるだけ」に言い換える。
困った!が出たら「解決策はあるか」「対処してみよう」に置き換える。
こういう小さな書き換えが、波動を上げ、現実の選択を変え、気づいたら結果も変わる。
スッキリしたい人ほど、地に足つけて使うのが正解です。
参考書籍
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